山陽堂書店さんに行ってきました。
「小さい言葉の原画展」。
松本大洋さん、鉄コン筋クリート好きなので、原画見れて嬉しい。
就活、今回はやたら表参道にご縁があるなあ´ω`。
表参道だけで3社くらい受けてる。
やっぱりデザイン系はお洒落なのね。
さて、昨日も面接だったわけですが。
代表(社長)さんと面接でした。
・よく見る雑誌は何?
・映画好き?
・最近借りたDVD/CDは?
・好きなブランドは?
・今何か貰うなら何が欲しい?
・何型?
・兄弟いる?
という感じに、ターゲット分析されてるような面接でした。
高級路線(ウェディング)の制作物をつくっている会社だったので、私の場合、最初から嘘をつく前提でこの面接には臨んでいて。
ブランドとか興味ないし女子力は乏しいし雑誌買ってないし笑。
例えば
雑誌→ViVi,CanCam(20代前半ならWithとかSweetあたりがいいかも)
アーティスト→浜崎、安室、ミスチル
ブランド→アナスイ
とかそんな感じの従業員が理想なんじゃなかろうか笑。
流石に突っ込まれた時困るので、知り得る範囲で答えたのだけども。
でも代表さんが知りたかったのは本来の私らしかったので、素直に雑談を楽しめば良かったと後悔。
この面接でわかったのは、私は「私」がとても弱いということ。
弱いというか自己分析ができてない。
何が好き?って言われても、何が好きかわかんない。
何がしたい?って言われても困る。
どんな映画が好き?って聞かれても、「とりあえずホラーは駄目です」って消去法で話しちゃう。
これを気に(今更)自己分析もいいかもしれない…´`
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